今日ひょんなことで思い出したこと。
今日ひょんなことで思い出したこと。
そーいえば自分は「男の胃袋をつかむ」という陳腐な表現を好んで使う。
多分、昔々結婚生活を送っていた頃の食事に関する少し苦い記憶に関連しているのだと思う。
独身生活が長くして結婚していた(過去よ)ので料理はじめ家事全般苦にならない方なのだけど、時に主婦が二人いるような感じになって揉めることも多かった。奥さんは優秀な人で自分が家庭全般をきちんとやりたい方だったこともある。
うまく行かなかったのはそれだけが理由ではないのだけど、まあ余計なことをせず、全部預けてしまって任せておけばよかったのかな。としばらく思っていたりもした。そこらの包容力というか優しさが足りないところがある私。
今でも時々、結局何もできない男が彼女の美味しい料理に心動かされて、尻に引かれる形ってなんだかんだで理想の関係ではないのかなあ。という、そんなしょっぱい思いと憧れが「男の胃袋をつかむ」に少し込められている。と、いう屁理屈をさっき考えていた。おしまい。
Comment on this post